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何であんなにスーパーファミコンのソフトは高かったのか [ゲーム]

今のゲームソフトは制作費で結構、値段が高騰しているが

あの、スーパーファミコン(SFC)の時代に比べればそんなことも無いだろう。

SFCの大作になれば1万2千円位したものだ。

ではなぜ、SFCのソフトは高額だったのかというと

まず、ゲームは任天堂が独占でゲームカセットを作っていたから

他社はゲームフログラムを任天堂に収めてカセットにしなければならない。

そして、ゲームソフトになるのだが、ココにも厄介なことがある。

作ったゲームソフトは売れようが売れまいが、作った数だけ、

売れたものとして、高額の利益を任天堂に払わなければならない。

つまり、ゲームカセットを作る代金+ゲームソフトの作った数だけの高額な利益予定分を払っていた訳だ。

これで、他社は売れ残っては困ると売れる予想より少なめに作っているのだ。

そして他社は利益のために高額なソフトを出さなければならなくなった

そして、市場に出回る数が少ない=値引きも少ないという悪循環が生まれる。

こんな横暴がなぜ、まかり通るのかと言うと、

当時、ゲームを出す会社は、「玩具協会」と言うところに入会するのだが、

この、玩具協会がこの場合協会の規則がありこのような事が出来ないようになっている。

しかし、任天堂はこの協会に入会していなかった為、このような横暴がまかり通った訳だ。

しかし、その横暴も長くは続かなかった。

セガサターンやプレイステーションの発売によって、他社がそちらへ流れていったのだ。

噂では、スーパーファミコンにCD-ROMを読み込ませるアタッチメントをソニーと開発していたが

喧嘩別れして、ソニーがその技術でプレイステーションを作ったと言う話もある。

こうやって任天堂独裁時代は終わりを告げた。

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